伊豆旅行へ
昨年に引き続き伊豆にやってきました。
一泊ですが、東京から離れて静かな空気を楽しみます。初日は大好きなシャボテン公園へ。
動物達との距離が近くて最高。
4時間くらいは滞在しましたが、時間があっという間に過ぎていました。
ここにいる動物達は野生に近く放し飼いにされているものもいて、のびのびしていて、ストレスフリーな感じがいいんですよね。
ほとんどの動物に餌やりができたりと、動物との距離が近いのも魅力。
こんな動物園がもっともっと増えたらいいのになあ。
この後はホテルに行き、温泉と夕食を楽しんで一日目は終わりました。
今日の色々。息子の戦車と。
今日の子供達弁当。
朝のこんな風景が幸せに感じる今日この頃。
家事を終えてから近所のデパートにウォーキングがてらお出かけ。
お土産はスコーン。
家カフェでいただきました!
息子、戦車を作ったって。子供は柔軟だなあ。
ABCクッキングの日。今日はチャーハンと餃子と。
今日はパートも休みだったので、
ABCクッキングのクラスの予約を入れた。
本日は、五目チャーハン、餃子、きゅうりの浅漬け、トマトと小松菜のスープ。
定番メニューのようだけど、作り方を教わるとやっぱり勉強になる。
家で再現するのが楽しみ。
物とのつきあいかた
整理整頓が好きです。
物のひとつひとつの場所をつくり、使ったらもとの場所の戻す。
それを徹底できたら、物との付き合い方もうまくでいるのではないかと思います。
一時期、私もミニマリストという言葉にあこがれ、なんでも一つだけ持つ、物を最小限のまで減らすというようなことをしていたことがあります。
思いでの品などにも執着せず、今使っていないものはどんどんと捨てる、という風にしていました。
でもある時、少し殺風景なよう、寂しいような気もしました。
食事をするにしても、最小限のお皿の数にとどめるので毎日同じお皿が登場することになります。
でもやっぱりあきるんですよ。
やっぱりその時の気分で、お皿を変える、そして楽しく食事をするというようなことも大事だなと思いました。
だから無理してミニマリストにならずとも、好きなもの、気に入っているものを上手に収納していけたらいいんだと思います。
そしてその存在を忘れないように使ってあげたり飾ってあげたりすればいいのだと思います。
そうすればいつもきれいな部屋の状態を保てる。
どうしてそんなに片づけをするのか。それは片付いた部屋にいないと精神状態が良くなく、一緒に住む家族に対してもイライラしてしまうからでしょう。
そのことに気づいたのは子供達が小学生になってからでした。
一気に物が増えて今までなあなあにしていた片づけ方ではどうにもならなくなった。
近所散歩
週末の近所散歩。
遠くに出かけなくても、家族みんなで一緒に散歩するだけで楽しみは得られます。
毎日違う温度、空の色、一日として同じ風景にはならない。
いつも通る道にも、新しい発見がいっぱい。
桜?梅?の木?よく見ると枝の咲にできた蕾。
こうして春を待ちながら寒い冬を越すのね。生命の神秘。
オフィスビルの中のイルミネーション。自分が働いていた頃は忙しすぎて、足もとめなかったかな。
ビルの間から広がる空の美しいグラデーション。
街中のクリスマスのイルミネーション、何歳になってもワクワクするものですね。
お月様の姿も。
祖母はお月様を見ると手を合わせて家族の健康と幸せをお祈りしていました。
祖母の精神は私にも根付いて、お月様を見ると手を合わせています。
今日も楽しい一日を過ごせたことに感謝。